タイ(2日目)ワット巡り3
三島由紀夫の小説の舞台としても有名とのことですが読んでません。ここの門番?は鬼?です。
まずは本堂へ。手前の花にお賽銭?のお札を挟んで捧げられています。
真ん中のこの高い大仏塔が象徴的で有名です。
スケールがデカいのと装飾がなんというかポップですよね。
少し前まではこの急な階段を登れて、チャオプラヤ川を望む素晴らしい景色が眺められたとのことですが、今は危険防止のため登れません。
タイでも安全志向になっているのでしょうか。川と逆側に出てタクシーで今日訪れる最後の寺院、ワット イントゥラウィハーンに向かいます。
ここは、巨大立身黄金仏像が有名です。確かに巨大ですがどこかコミカルですね。
金箔を貼って祈願するのがポピュラーのようで、多くの寺院にありました。
本堂です。
鈴に祈りを込めて奉納されています。
タクシーで一旦ホテルに戻り、フォトジェニックスポットとして注目を浴びている?鉄道市場に向かいます。